桂のおと

  

そして母も
クリスマスプレゼント～
ということで
とんぼ返りで行ってきた
天野喜孝×HYDE展

25日まで
東京 大阪限定トレカ
もらえるというので(笑)


絵柄 Ｄだよ///
何を隠そう私が二次元キャラで
初めて好きになったのが
吸血鬼ハンターＤの Ｄ
なので～(≧∇≦)

HYDEも好きやし
行くしかないっしょ！
でもグッズはほとんどなく…
12/6からだったなんて
早く気付いてれば良かった
トホホ。
トレカ付き前売りも
あったようだしね。

まあいい、色々見ることできた。
HYDEさんの蝋人形ぽいのが
あってびっくり。
天使と悪魔～(゜∇゜)
毎日変わる 撮影可能作品も
バッチリ ぱちりしたし
よしとしよう。


そして次のお目当て
本をゲットしに某書店へ。
24日から某漫画のフェア。
作者さまのペーパー付き、
ぜひとも！と(笑)
進撃グッズ買ったら
兵団証もついてきてラッキー。

しかしユミル！
“クリスタへの思い”が
高すぎるだろー！！
せっかくだから
もう一枚はクリスタだったら
良かったのに－(笑)  

亡くなった父が便せんに書いた“ももへ”の一言。書かれなかった思いが知りたくて、「ももへの手紙」の上映会観てきた。子ども三人連れて。

何より瀬戸内の島の風景が美しい。路地裏や古い家、その屋根裏の物置は、祖母の家を思い起こさせる。
奇妙な妖怪？三人組とのドタバタは子どもたちの笑いのツボ。島に馴染めない、父への後悔を抱えた ももの思いも しばし忘れて、一緒に異世界で転げ回る。

でも嵐の日、大変なことが。
そこで初めて母の思いも知る。悲しみは自分ひとりが抱えているのではないことも。内から外へと向けられる心。

妖怪たちが助けてくれた。三人組じゃどうしようもないことも、数えきれない仲間が集まれば、思いもよらない力になった。

そんな異世界を旅して、ももは変わった。ずっと気がかりだったことも…。あの世の人の存在を感じ、思いを通じ合わせることは、島の祭りにの中にも生きていると思った。
だから、ひとりじゃないんだと、思えるのかもしれない。そうして ももは、現実の世界でも つながりを見つけられた。


夏の海が眩しかった。高台から見えた 島々、ずらっと橋でつながっている様が、手をつないでいるように見えた。

二時間、ちょっと親子で旅をしてきた。心の中は そんなに大きく変わらないけど、ほんのり何か 消えずに残っていくといいな。

  

特撮ラジオ/超人機メタルダーの「君の青春は輝いているか」という歌。好きだったなあ。再放送？見てた。あの言いようのない気持ちは、葛藤ではなかったかと、今 思う。

君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか/ 宇宙全体よりも 広くて深いもの それはひとりの 人間のこころ/ 愛が欲しければ 誤解を恐れずに ありのままの自分を 太陽にさらすのだ/

アニソンのラジオ番組でよく聴いてた。大学の頃。胸に刺さってた(笑)