2013年10月25日

10/20 島民演劇『二十四の瞳』

次女と三女連れて
島民演劇 『二十四の瞳』観た。
10/20 島民演劇『二十四の瞳』

戦争がなかったら
もっと違う道を歩いていたかも、と胸が痛んだ。
戦争を経験していない私達ではあるけれど、
どこか思いが重なることもあって。
同じ場で学びつつも、それぞれの事情で
別れ、遠く離れ、途絶えたり
思いがけず また 繋がったり。
環境も変わり、境遇も変わる。
でも、受け継がれてきた物語や歌の中には
いつの時代を生きる人の中にもある
変わらない思いがあるのかもしれない。

長い年月を経る中で、
そんなことが増えるのだろうか。
観ている沢山の人の胸によぎる
沢山の記憶や思いなど想像すると
単に遠い昔の話じゃなくて、
改めて この物語を身近に感じた。
・・・・・・・・・・・・・

私にとって小豆島は
大学の部の合宿以来、だったような。
何年ぶり?何だかちょっと
今やってる劇のセリフと重なったりして
感慨深いやら 可笑しいやら。

映画村、岬の分教場にも足をのばした。
行きのバスは超満員で立ちっぱなし、
雨の湿気で蒸し暑く。
最後は曲がりくねる道に揺られながら
やっとの思いで到着した。
劇中のセリフに、岬までの道が大変だとあったけど、
まさにそうだなと思った。
行ったからこそ感じられたこと。


もともとは この観劇、
次女が行きたいと言ったから。
自分だけで二人連れていくのは
楽じゃないので(笑)ちょっと迷っていたのだけど
次女の言葉に後押しされた。

今年、うどん県の観光PR動画
時間旅行物語 (琴平編)に 次女が参加したけど、
その題材が『二十四の瞳』だった。
そんな縁もある。
大石先生の教え子役ということで、
こんぴらさんの石段を登るシーン。
舞台でも修学旅行で金比羅行きが出てきたけど
そういうのと重なって
思い出すことも あったかもしれない。

舞台は2時間。三女にとっては長丁場(笑)。
バス移動 散策の後で、ちょっとキツイかと
思ったけど、何とか何とか・・・
一緒に観ることが出来て良かった。
特に、子どもが出てきて歌う場面などは
じっと見ていた。
実は三女、合い間でメモ帳に お絵描きしていて
それを おともだちに渡すんだと言っていた。
バスの時間も迫っているし、
いきなり誰かに渡すのも抵抗があったので(笑)
それはちょっと・・・と、悪いけど
やめさせてしまった。
でも、ロビーでお客さんを見送る列の
端にいた子が、三女の顔を覗き込んで
“かわいいね”と言ってくれたので、
三女は すごく喜んでいた。
子どもは 子どもが 好きだから。
(ちょっと年上の
お兄ちゃんお姉ちゃんなら特に・笑)

そんな一瞬の ふれあいもあった舞台だった。


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